2011年6月 7日 (火)

ティンプーのデチェンフォダン(デチェンポダン)僧院

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ブータンのティンプーのゾンのタシ・チョゾンを見下ろせる高台にあるデチェンフォダン(デチェンポダン)僧院。
タシ・チョゾンが今の場所に建てられる前はこの場所にティンプーのゾンがありました。ドゴン・ゾン(青い石のゾン)と呼ばれていました。このゾンは1153年に建設され、ゾンの起源と言われています。
デチェンフォダン僧院は国立僧侶学校です。小坊主さん達がお経を唱えたり、曼荼羅を描いたりしている様子を見学することができます。まだ小さい子達も多いので、お経を唱えながらうとうとしていたり、隣の子とゴソゴソいたずらしていたりもします。そんな姿も何とも可愛いですが、やはり僧侶を目指しているからかみな凛々しい感じがします。
またデチェンフォダン僧院の裏手には美しい棚田の風景が広がっています。その奥に4代目国王の邸宅も見えます。景色も良いですし、ティンプー観光の際は是非行ってみてください。

2011年5月28日 (土)

ブータン版ビスケット・カプセをおみやげに

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”カプセ”と呼ばれるビスケットのような揚げ菓子があります。もともとはチベットのお菓子ですが、ブータンでもお正月や法要の時には各家庭で作ります。
小麦粉と砂糖と塩と油と水が材料のシンプルな味のお菓子ですが、仏教の模様や花の模様などいろいろな形を作るので見た目にきれいなお菓子です。
お店でも手作りのカプセを売っています。私はカプセのシンプルな味が好きでよく買います。以前は生産日などの記載がなかったので、いつ作ったものなんだろう?と少し心配しながら買っていました。でも最近は生産日、生産者などの記載があるものも多く、安心して買えるようになりました。
先日スーパーマーケットで買ったカプセは当たり!でした。お店で売っているのは普通は同じ形ばかり入ったものが多いのですが、いろいろな形のものが入っていて、それも割れていませんでした。
揚げ菓子ですが脂っぽくなくておいしいですよ。お土産&バンコクでのトランジット中のおやつに如何ですか?繊細な形で割れやすいので、ブータン製竹のかご・バンチュや箱などに入れてのお持ち帰りをお薦めします。

2011年5月20日 (金)

ブータンのイケメン国王が結婚

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今日ブータンの5代目国王・ジグミ・ケサル・ナムゲ・ウォンチュック陛下(31歳)が結婚を表明しました!みな今日はテレビに釘付けでした。
議会での演説で10月にご結婚することを表明しました。お相手の方はジツェン・ペマさん。そろそろ結婚するのでは?と噂にはなっていました。と言っても、日本のワイドショーのような番組はありません。しかし、私の横でテレビを見ていた義理のお姉さんはすぐに携帯電話で二人が寄り添った写真を見せてくれました。”どうしてそんな写真持っているの?”と聞くと、”みな持っている”とのこと。
少しはにかみながら結婚を表明している国王を見ていると、幸せ王国・ブータンには今年は更に幸せが溢れそうな感じがしてきました。

2011年5月17日 (火)

目覚ましの音

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最近の私の目覚めの音はお経の唱える声です。
私の旦那のお姉さんの旦那さんの弟はお坊様です。ブータン、シッキムの寺院で勉強(修行)を積み、今はお坊様の総称”ゲロン”から”ケンポ”(学校で言えば博士の位)になりました。シッキムで勉強をしている時もお休みなると我が家に滞在していましたが、お父さんが亡くなったのを機に今はブータンに戻ってきて、我が家に居ます。
私の部屋の上の仏間から朝5時~6時ぐらいにはお経を唱える声が聞こえてきます。私は信仰心が強い方ではありませんが、お経で目覚めるというのは気持ちが良いものです。

2011年5月13日 (金)

シャブドゥンの命日の祝日

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昨日は最初にブータンを国の形にまとめたシャブドゥン・ガワン・ナムギャルの命日の祝日でした。
シャブドゥンは各地にゾンを作ったことでも有名で、ブータンを旅していただくと、ブッダ、グルリンポチェに続き何度も名前を聞く高僧です。
昨日はブータンの各地の寺院はお祈りをする人で溢れていました。普段は学校に行く時以外は寺院に行くのも含めあまり民族衣装を着ない子供達も、こういう仏教的に大事な日は民族衣装を着ている子がたくさんいるのでかわいいんですよね。昨日は残念ながらピクニック日和という天気ではなく、お昼頃には少し雨も降りました。
このところ雨季のシーズンに突入してきたようで毎日少しは雨が降る感じです。散歩に行くなら午前中という感じです。

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